“稔るほど頭を垂れる稲穂かな”中身が空っぽな奴ほど偉そうにする…。
どうも、濱崎佑樹です。
今回は、「“稔るほど頭を垂れる稲穂かな”中身が空っぽな奴ほど偉そうにする…。」についてお伝えします。
「志は高く、頭は低く」
稔るほど頭を垂れる稲穂かなというではないか。
中身が空っぽな奴ほど偉そうにする。
間違えてはいけない、高くするのは頭ではない。
人間としての誇り、志操である。
ちょっと上手くいったからって偉そうにする人。
ちょっと結果が出たからって偉そうにする人。
ちょっと昇進したからって偉そうにする人。
そんな人は、高が器が知れています。
人としての器が小さいのです。
志は高くても、頭は低い。
謙虚で器の大きな人間でありたいですね。
ではまた!
今回の記事が役に立ったり、面白かったら
応援クリックお願いします!⇒
P.S.
「ブログでは言えない話」を
週1回メールマガジン(無料)で発行しています!
→ http://appoto.net/mailmagazine