成功できるかどうかは、はてなマークをどれだけ立てれるかにかかっている!

20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

“稔るほど頭を垂れる稲穂かな”中身が空っぽな奴ほど偉そうにする…。

どうも、濱崎佑樹です。

 

今回は、「“稔るほど頭を垂れる稲穂かな”中身が空っぽな奴ほど偉そうにする…。」についてお伝えします。

 

「志は高く、頭は低く」

 

稔るほど頭を垂れる稲穂かなというではないか。

中身が空っぽな奴ほど偉そうにする。

間違えてはいけない、高くするのは頭ではない。

人間としての誇り、志操である。

 

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−稔るほど頭を垂れる稲穂−

 

ちょっと上手くいったからって偉そうにする人。

ちょっと結果が出たからって偉そうにする人。

ちょっと昇進したからって偉そうにする人。

 

そんな人は、高が器が知れています。

人としての器が小さいのです。

 

志は高くても、頭は低い。

謙虚で器の大きな人間でありたいですね。



ではまた!



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