成功できるかどうかは、はてなマークをどれだけ立てれるかにかかっている!

20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

会社に雇われないライフスタイルを実現するメルマガ☆人生は一度きり(バックナンバー68)

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■会社に雇われないライフスタイルを実現するメルマガ☆人生は一度きり(バックナンバー68)

 

今日は僕が配信している無料メルマガ【人生は一度きり】のバックナンバー68をご紹介します。

 

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【人生は一度きり】_会計士から見た、続く起業家、続かない起業家、その違い

 

◆会計士から見た、続く起業家、続かない起業家、その違いとは?

 

とても面白い話を聞きました。

とある大成功している事業主の方が、会計士と打ち合せをしている時に、こんなことを会計士が言ったそうです。

 

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ソフトバンクの孫さんに憧れて起業した人は、どんなことがあっても、起業家として続いていく。

一方、リクルートの様なコンサルタント系の人が起業した場合、続かないケースが多い。

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この違い、何だか分かりますか・・・?

 

・・・

 

答えを言うと、

・孫さんに憧れて起業した人は、どんな問題が起きても前に進んで行く!

のに対し、

・リクルートの様なコンサル出身の人は、カッコつけて“やることを選ぶ”

からだそうです。

 

足から血が出ていようが、出来ることを何でもやって我武者羅に前に進め!

みたいな体育会系のノリが大切だってことですね。

 

スマートに「これは俺がやることじゃない」なんてカッコつけてやることを選んでいては、遅かれ早かれ立ち行かなくなる、、ってことです。

 

何が起きようとも、何だってやってやる!前に進んでやる!!

みたいな度胸と根性が、結局は一番大切だってことです。

 

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頭がいい人よりも、

度胸のある人の方が、

成功への道を先に進んでいく。

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ロバート・キヨサキも言っていた、この事実。

僕はとてもいいことだと思います。

 

だって、頭をよくするには、めっちゃ時間をかけて勉強する必要がありますが、度胸をつけることは「自分の心構え一つ」で、一瞬にして出来ますからね。

 

「自分は度胸がある!」って、自分で自分に宣言するだけです。

 

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−女よりも前に、男がしっかりと度胸を持たなきゃですね−

 

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