成功できるかどうかは、はてなマークをどれだけ立てれるかにかかっている!

20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

発想を変え、物の見方を変え、固定概念をなくすと成功の確率が高まる

どうも、濱崎佑樹です。

 

今回は、「発想を変え、物の見方を変え、固定概念をなくすと成功の確率が高まる」についてお伝えします。

 

他と違うことをすると、成功する確率が高まります。

数千人の社長を成功に導いた、伝説のコピーライターであるジョセフ・シュガーマンがこう言っていました。

「アプローチが普通と違えば、それだけ大成功をおさめる確率が高くなることを、常に忘れないでほしい。」

 

また、時価総額世界No.1の座まで上り詰めたApple社が掲げるプロモーションのキャッチコピーで、こんなものがありました。

『Think different.(シンク・ディファレント)』v

この言葉の意味は「発想を変える」、「ものの見方を変える」「固定概念をなくして新たな発想でコンピュータを使う」ということです。

 

なぜ違うことをすると成功する確率が高まるのでしょうか?

僕は、以下の3つの要因があると思います。

1.考えること

2.勇気を出すこと

3.自分の意思に従うこと

 

▼1.考えること

当然、違うことをするワケですから、違うことを自分の頭で考えなければなりません。脳みそに汗かきます。

 

▼2.勇気を出すこと

他と違うことをするには、勇気がいります。そして、勇気とは、実は一番必要な経営資源なのです。

 

▼3.自分の意志に従うこと

他人の声に従うのではなく、自分の心の声に従うこと。そうすると、体の中から出てくるパワーが全然違います。

 

他と違うことをするって、こういう3つの大きな意味があるのだと思います。

だから、成功する確率が高まるのです。

 

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1997年、Appleの広告キャンペーン・スローガン

 

ただ、そもそも、人は皆違うワケです。

同じ人なんて、世界中に、誰一人としていないワケです。

となると、普通ってことは、結局“誰か”に従っているってことなんですね。

 

だから、違うことをするって、どういうことなのかと言うと

「自分の人生を、自分で考え行動し、自分の意思で生きていく。」

ということなんだと思います。



ではまた!



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