成功できるかどうかは、はてなマークをどれだけ立てれるかにかかっている!

20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

「失敗は成功の糧」を証明してきた、人類史に残る偉大な7人の成功者!

会社に雇われないライフスタイル実現した濱崎佑樹の
「ライフスタイル」ランキングは今何位?⇒クリック!

 

■「失敗は成功の糧」を証明してきた、人類史に残る偉大な7人の成功者!

 

失敗を恐れることは、成功を恐れることと同じです。

失敗を恐れていては、何もできません。

何もできないどころか、できることもできなくなるかもしれません。

 

「失敗は成功の糧」なのです。

失敗するほどよく学べるので、自ら進んで失敗してみるべきだと思うほどです。

 

f:id:appohate7:20130606101650j:plain
−面白い標識です。見事に的を得ていると思います。−

 

ここで、7人の人類史に残る偉大な成功者をご紹介します。

ただ紹介しても面白くないので、これらの偉人がどんな失敗をしたのかをあわせてご紹介します。

 

1. アインシュタイン(天才物理学者)

5歳までほとんどしゃべらず、学校の先生からは精神障害があると思われていた。父親が事業に失敗した。大学受験に失敗した。

 

2. J.K.ローリング(ハリー・ポッター作者)

離婚と生活苦で、うつ病になり自殺も考える。貧しいシングルマザーとして生活保護を受けていた。

 

3. カーネル・サンダース(ケンタッキー創業者)

レストランにフライドチキンのレシピを売り込んだが、1009回も「そんなもんいらん!」と断られた。

 

4. スティーブン・スピルバーグ(映画監督)

映画学科が充実している南カリフォルニア大学の入学を希望するが、入学を3回も断られた。

 

5. エジソン(発明王)

学校の先生から「バカすぎて、何も学べない子」と言われる。はじめてやった仕事はクビになり、その次にやった仕事も立て続けにクビ。電球を発明するまでに、1000回以上失敗した。

 

6. ヘンリー・フォード(自動車王)

フォード・モーターを設立するまえに、7回も大失敗し、5回失業した。成功哲学の祖:ナポレオン・ヒルが、初めてヘンリー・フォードを見たとき、この人だけは絶対に成功しないだろうと思った。

 

7. 盛田昭夫(ソニー創業者)

会社を創業して、最初に気合いを入れて作った製品(炊飯器)が、ぜんぜん売れなかった。

 

こうやって人類史に残る大成功をおさめた偉人達の失敗談を見ていると、むしろ失敗しないと成功しないのではないか?とすら思えてきますね。

「失敗は成功の糧」ですね。




ではまた!

応援クリックお願いします! ⇒

 

P.S.

この変化の激しい時代において、僕が独立・起業する為に何をしたのか?

また、先行き不透明な世の中で、成功し続ける為に何をしているのか?

その秘訣を、具体的にメールマガジン(無料)でお伝えしています。

※広告やアフィリエイトリンクは一切ありません。
※僕が書いた文章のみのメールマガジンです。

 

メルマガ読者の中から、
「脱サラ⇒独立・起業」の夢を叶えた人が出てきています。

独立・起業すると、人生が変わります。世界が思いっきり広くなります!

あなたも現状を打破したければ、ぜひご登録ください!

なお、メルマガ登録者には、僕が独立・起業する為に毎日使った
“夢を叶えるシート”をプレゼントします。

 

★登録はこちらからhttp://appoto.net/mailmagazine/