成功できるかどうかは、はてなマークをどれだけ立てれるかにかかっている!

20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

柳井正に学ぶ:小さな失敗を積み重ねることで大きな失敗を未然に防ぐ!

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柳井正に学ぶ:小さな失敗を積み重ねることで大きな失敗を未然に防ぐ!

 

頭で考えていることは、ほとんど机上の空論ばかりです。

だから、失敗がどこに潜んでいるのかを早くつかんで修正する必要がある。

大失敗したくはないですから。

by 柳井正ファーストリテイリング会長兼社長

 

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−2012年、日本の富豪ランク1位となった柳井正氏−

 

過去最高益を出すなど業績好調なファーストリテイリングと、軒並み巨額の赤字を出してる家電メーカーの違いは何でしょうか?

それは、「経営判断のスピード」だと思います。

 

そして、経営判断のスピードで一番求められるのは、経営環境が悪化した時の方向転換の素早さです。

 

ファーストリテイリングは、過去に「スポクロ」「ファミクロ」といった新業態や、野菜事業のような新規分野に進出しました。

しかし、上手くいかないと分かった時点で>“あっさり”と撤退しています。

 

方向性を誤ったと見るや、素早く軌道修正する。

このような経営判断のスピードが、業績の善し悪しを大きく分つものでしょう。

 

あれこれぐだぐだ足りない脳ミソで考えずに、良いアイディアが浮かんだら直ぐに実行して、ダメだったら撤退 or 軌道修正して再チャレンジする。

これは、小さな失敗を積み重ねることで大きな失敗を未然に防ぐと共に、成功の種をたくさん植えていることになります。

 

企業経営のみならず、個人の人生においても十分に取り入れるべき価値ある教訓ですね。




ではまた!

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