成功できるかどうかは、はてなマークをどれだけ立てれるかにかかっている!

20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

日本にはびこる「恥の文化」これに染まったら死ぬまで何もできない!

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■日本にはびこる「恥の文化」これに染まったら死ぬまで何もできない!


「この恥さらしがー!」

なんて怒号、日本以外の国で聞くことはあるのでしょうか?

 

日本は「恥の文化」と言われますね。

他人と比較して、自分の方が出来ていないということが、世間に知れ渡るのが「恥」なわけです。

 

教師の両親を僕は、幼き頃、何度この「恥」という言葉を浴びせられたことか・・・

しかし、恥という言葉を浴びせられればられるほど、反骨精神の塊となっていった僕でした(苦笑)。

 

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−自分の欠点・失敗などを恥ずかしく思うことが「恥」−

 

しかし、「恥の文化」というは、僕から言わさせば非常に良くないですね。

こんな文化の下だと、絶対に失敗したくないから、完璧に準備できるまで何もやらないか、誰かに許可してもらってからしか何もやらなくなるでしょう。

(ちなみに完璧な準備なんて死ぬまでできない)

 

僕みたいな起業家の多くは、許可なんて得なくてもドンドン何でもやってやるタイプ。

一方、「恥の文化」に見事に染まってしまった人は、ノウハウを溜め込んだり、ずっと準備だけして、許可を待っている人間。

 

どっちが人生で多くのことを成し遂げ、多くのものを得ることができるでしょうか?

って話です。

 

自分で自分に動く許可を与えられるようになれば、何でも迅速に自分の最大限の能力で行動することが出来るようになります。

 

「恥の文化」なんてクソ喰らえです。




ではまた!

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