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20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

「共感」を得るとモテるようになる?うまく共感を得るための5つのコツ

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■「共感」を得るとモテるようになる?うまく共感を得るための5つのコツ

 

「モテる」というのは、公私ともに成功する上で重要なスキルだと思います。

ありのままでモテる人は、羨ましいかぎりですが、そうではない僕らは(苦笑)、モテるように対策を講じなければなりません。

 

そんな「モテる」ということですが、容姿は別として、「共感」を得るということが、多きな要素となるようです。

lifehackerにこのような記事がありましたのでご覧ください。

 

▼モテるには必須...「共感」を得るための5つのコツ

 

1. イエスマンにならない

一言で共感といっても、あれもこれも「そうだね」とか「いいね」と合わせているだけだと、ただのイエスマンになってしまいます。

何も印象の残らない人になりかねないので注意しましょう。

 

2. 自分の感情をプラス

「うん、そうだよね」の後に「僕は特に◯◯が好きなんだよね」など自分の意見も付け加えると、ただのオウム返しの会話にならずに済みます。

共感から会話も広められるのでオススメです。

 

3. 決め付ける

相手に「この映画、◯◯さん好きそうだよね」など勝手に決めつけて共感を得る方法ですが、意外に相手を理解していることを伝えられるので効果的です。

 

4. 経験を伝える

「僕もそれやったことあるんだよね」や「行ったことあるよ」など、経験を踏まえた共感は相手に大きな安心感を与えます。

人は自然に「言葉 < 行動」という考えをもっているので、経験は言葉以上に説得力があります。

 

5. 逆接は話をプラスにするときに使う

会話の中で共感と真逆なのが逆接(「いや」とか「でも」など)ですが、これらは使い方が重要です。

例えば 「いや、こうしたらもっと良いんじゃないかな?」など、相手にもプラスになる形で使うと良いでしょう。

 

(引用元:http://www.lifehacker.jp/2012/08/120801lovestyleishida.html

 

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−モテるための秘訣は「共感」を得ることにある−

 

こういうことが自然にできるようになると、本当にモテるんでしょうね〜。

百聞は一見に如かず。やってみますか!




ではまた!

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