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20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

マイケル・ジャクソンの「間」の取り方に学ぶ、世界最強の会話スキル!

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マイケル・ジャクソンの「間」の取り方に学ぶ、世界最強の会話スキル!

 

商談、プレゼン、交渉、セッション・・・

仕事を進めて行く上では、内外問わずに「会話」をしていくことが必要です。

 

会話の重要性は、ここで改めて言うまでもありません。

会話に関する書籍やWEB記事の数を見れば、その重要性は一目瞭然です。

 

ここで、僕が会話において特に重視していることをお伝えしたいと思います。

それは、会話の内容そのものよりも、会話の仕方に十分に気を使っているということです。

 

具体的に言うと、「間」を取るということです。

どんな時に「間」を取るかというと、一番伝えたいことを言う直前です。

 

こうすることにより、聞き手の「話を聞きたい」という欲求を増幅させることができます。

 

実はこの「間」を取ることを一番有効に活用していたのが、今は亡き“マイケル・ジャクソン”です。

そう、人類史上最も成功したエンターテイナーと言われる“マイケル・ジャクソン”です。

 

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−Michael Joseph Jackson、1958/8/29 - 2009/6/25−

 

彼の「間」の取り方はハンパなくて、その究極とも言えるのが、1992年にルーマニアのブカレストで行われた「デンジャラス・ツアー」のオープニング。

この時、彼はオープニングでステージに登場してから、なんと「1分39秒」立ったまま微動だにしませんでした。

そこから首だけ舞台下手に振って7秒。

さらにたっぷり11秒も時間をかけてサングラスを取り、その直後、ターンを決めて一曲目の「Jam」を歌い始めたのは、ステージ登場から「2分」も経ってからのことでした。

この「間」によって観客は大興奮状態になり、歌い出す前から何人も失神者が続出しスタッフに運び出されたそうです。

 

さすがに僕は失神者を出すような「間」を取ることはできませんが(笑)、その効用は身をもって分かっています。

ぜひ、あなたも一番伝えたいことを言う直前「間」を取ってみてくださいね!




ではまた!

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