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20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

全身タトゥーにはまり始め、お金を費やすようになった弟と激しく口論

どうも、濱崎佑樹です。

 

今回は、「全身タトゥーにはまり始め、お金を費やすようになった弟と激しく口論」についてお伝えします。

 

何故か弟が全身タトゥーにはまり始め、お金を費やすようになった。

 

必死に辞めさせようと説得を試みて、半端ない口論になった…

 

という夢をみて目覚めました。

 

…夢で本当に良かった。

 

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全身タトゥー

 

先日ニュースで、タトゥーのある外国人旅行者が日本に来て温泉に入ろうとしたところ、タトゥーのある人は入浴禁止にされ、そんなことは事前に知らずに憤慨しているという場面を見ました。

 

外国でタトゥーは珍しくない文化でファッションです。

 

しかし、そうではない日本。

 

外国人旅行者を増やしたい日本ですが、温泉を楽しみにしているタトゥー入りの外国人にどう対応するのか、温泉業界が揺れている的なニュースでした。

 

それを見て、「別にタトゥーあってもいいじゃん、心の狭い日本人だな〜」なんて思いましたが、いざ自分の身近で大切な人がタトゥーを入れた時の抵抗感に自分で驚きました。

 

そして、タトゥー問題は一朝一夕で解決できるものでは無いなと強く思いました。

 

テキトーに見流している数あるニュースも自分の身近な例に置きかえると真剣に考え出すものですね。

 

あー、しかし夢でよかった。

 

あんなに真面目な弟が、全身タトゥーにはまり散財し始めるなんて本当に悪夢でした。



ではまた!



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