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20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

空き巣被害にあったらどうするか?二次被害を防ぐための対処方法一覧

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■空き巣被害にあったらどうするか?二次被害を防ぐための対処方法一覧

 

あなたは、もし今日家に帰ったら、泥棒に入られ盗難被害にあっていたらどうしますか?

・・・

正直、そんな事態に遭遇したら唖然とするしかないと思います。。

が、もしそういう事態に遭遇しても、対処方法が予め明確になっていると二次被害を防ぎ易いです。

 

そういう事態は起きないにこしたことはありませんが、万が一の時の備えて、僕自身の備忘録の為にも対処方法を記載します。

 

【チェック1】

・印鑑

・パスポート

・健康保険証

・預金通帳

・クレジットカード類

上記のものが盗まれていないかどうか確認します。

部屋が荒らされていると、慌てて何をどうしたら良いかわからなくなりがちです。

上記のほか「土地の権利書」や契約書関連も確認しましょう。

 

【チェック2】

・警察へ被害届を!

まずはじめにすることは、警察への被害届。

パスポートなど再発行の手続きなどで、「盗難届受理証明書(警察署で発行)」が必要な場合がありますので、焦って忘れてしまわないようにしましょう。

 

▼通帳・クレジットカード類

まずはコールセンターに連絡をしてください。

盗難があった日から30日以内に金融機関に届け出をおこなうこと。

また、預金通帳からの不正出金は偽造・盗難カード預金者保護法の適用外ですので注意してください。

 

▼印鑑

印鑑登録をした市町村役場へ紛失の届け出を。

印鑑を紛失してしまっても、既に契約済みのものが無効になることはありません。

悪用されることが、一番問題ですので速やかに届け出ましょう。

そのあとは、新しく印鑑をつくり、改正届を提出しましょう。

 

▼運転免許証

免許更新センターや最寄りの警察署で再発行の申請の事務を扱っているか確認した上で、申請を行いましょう。

<再発行の申請をするのに必要な物>

・盗難届受理証明書(警察署で発行)

・免許用写真(縦3cm×横2.4cm、6ヶ月以内に撮影したもの)

・印鑑

 

▼健康保険証

健康保険組合または市の健康保健課に届け出を提出してください。

 

▼パスポート

都道府県のパスポート申請窓口に連絡を。

また、紛失の届出とともにパスポートの新規発給申請をしてください。

<再発行の申請をするのに必要な物>

・紛失一般旅券等届出書

・一般旅券発給申請書

・戸籍抄(謄)本/(個人(全部)事項証明書)

・住民票

・写真(2枚)

・申請者本人を確認する書類

 

▼携帯電話

各キャリアのHPに紛失時の対処方法が詳しく書かれています。

 

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−泥棒が動く時間帯は、夜よりも昼間のほうが多い−

 

一連の対処方法を書きましたが、まぁ面倒ですよね。。

泥棒に入られないように、日頃から空き巣対策するのが一番ですね。




ではまた!

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