成功できるかどうかは、はてなマークをどれだけ立てれるかにかかっている!

20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

"OUTPUT"の為に"INPUT"するのではなく"INPUT"の為に"OUTPUT"する

どうも、濱崎佑樹です。

 

今回は、「"OUTPUT"の為に"INPUT"するのではなく"INPUT"の為に"OUTPUT"する」についてお伝えします。

 

素振りばかりしていて打席に立たないと、永遠にヒットは打てない。

 

けれども、素振りもしないと、打席に立ってもヒットは打てない。

 

要はインプットとアウトプットのバランスですね。

 

何か事を起こしたい時、その事に対してインプットばかりしていても、結果は出ません。

 

かといって、アウトプットばかりしていても、大した事は出来ません。

 

良い結果を出すためには、両方のバランスが大切なのですが、多くの人は、アウトプットのためにインプットをします。

 

「え?それって当たり前なんじゃないの?!」

 

と思われるかもしれませんが、僕は違います。

 

僕はどうしているかとうと、インプットのためにアウトプットをしています

 

そして、こっちの方が、圧倒的に効率が良いです。

 

なぜか?

 

それは、結果を出すイメージがついた上で「それに必要な」インプットだけを効率よく行うようになるからです。

 

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効率良く結果を出すには?

 

まず、素振りなんてせずに、打席に立ちます。

 

そうすると、空振りばかりで球を打てません。

 

が、実際に打席に立って球筋を見たり雰囲気を味わったので、素振りをする時にイメージがめちゃめちゃつきます。

 

そんなイメージの中で行う素振りは、大きな効果があるのです。

 

しかし、打席に立ったことがないのに、素振りばかりしていても、実際に球筋を見たこともないし、雰囲気もつかめていないので、トンチンカンなことを多々していたりするわけです。

 

抽象的な話しでしが、まずはやってみる。

 

そして自分にとって本当に「必要」なことだけを学ぶ。

 

これが効率よく結果を出す秘訣ですね。



ではまた!



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