成功できるかどうかは、はてなマークをどれだけ立てれるかにかかっている!

20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

サルサを始めて3年が経ちました!もう楽しいレベルを凌駕しています!

どうも、濱崎佑樹です。

 

今回は、サルサを始めて3年が経ちました!もう楽しいレベルを凌駕しています!」についてお伝えします。

 

真夏の日差しが照り注ぐ中、知人に誘われ行った逗子海岸でのビーチサルサで衝撃的なサルサとの出会いから3年が経ちました。

 

DJが次々にかけるラテンの曲=サルサのリズムに合わせて男女が次々に入れ替わって、手を取り、体を支え合い踊っている…。

 

目の前に繰り広げられる非日常的空間に呆気に取られました。

 

で、その知人(今では友人)が半端ない無茶ぶり男で、踊れ!と僕に対して次々に女性を紹介してくるんですよ(苦笑)

 

わけわからずも、見よう見まねで女性と手を取り合って踊っていると、これがわけわからずもなんか楽しいんですよ(笑)

 

その時に踊った女性の1人から、

 

「始められたらいいですよ!若いしチャンスですよ!」

 

と言われ、何がチャンスなのか全く分かりませんでしたが、始めてみることにしました(笑)

 

その時のイベントの主催者であったサルサインストラクターで、今は六本木のスタジオ ZonaLibre(ゾナリブレ)のオーナーのTomoko.K.B.さんに基礎を徹底的に習い、間もなくソーシャルデビューしました。

 

今では週に数回、中目黒や六本木でガンガン踊っている日々です。

 

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広い空間で床も良い中目黒GTホールが一番好きです

 

もうサルサがただ楽しいとかそういうレベルではなく、サルサを踊らないと生きていけないほどです。

 

サルサを通して交わるようになった数々の美女たちを考えると、確かに「チャンス」でしたね(笑)

 

サルサさえあれば、僕は何がどうなっても楽しく生きていける自信があります。

 

それって、本当に素晴らしいことだと我ながら深く思います。

 

始めた頃の初々しさは無くなりましたが、まだまだ上には上がいるので、もっともっと上手く踊れるようにこれからもガンガンサルサを踊っていきます!



ではまた!



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