成功できるかどうかは、はてなマークをどれだけ立てれるかにかかっている!

20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

自己嫌悪に陥ることは別に悪くない。悪いのは他者嫌悪に陥ることだ!

どうも、濱崎佑樹です。

 

今回は、「自己嫌悪に陥ることは別に悪くない。悪いのは他者嫌悪に陥ることだ!」についてお伝えします。

 

人は「成功したい」という思いと同じか、それ以上に「失敗したくない」という思いを抱くものです。

 

失敗したときの様々な恐怖に囚われ、心に強烈なブレーキがかかるものです。

 

新しい仕事においても、新しい恋愛においても、そうですね。

 

なぜそうなるかというと、「失敗したときの現実」を受け入れるのが難しいからだと思います。

 

失敗したときの惨めさ、恥ずかしさ、苦しさ、絶望…

 

それこそが、恐怖の正体ですね。

 

こんな心のブレーキがかかっていたら、行動を起こすのが至極難しくなってきます。

 

しかし、行動を起こさないかぎりは、何事においても成功することはありえません。

 

残念ながら、待っていたって成功はおとずれないのです。

 

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心配してたって何も始まらない

 

ここで僕が、行動を起こすために、いつもどういう心構えをしているかを明かしたいと思います。

 

どういう心構えをしているかというと…

 

成功すれば嬉しいが、

成功しなくても、自分がダメだとは思わない。

 

というものです。

 

これで、たとえ行動を起こして上手くいかなかったとしても、その現実を受け入れる心構えが予め醸成されます。

 

そうすると、行動を起こすことが、随分と楽になるものです。

 

結局のところ、世間や他人がどうのこうのではなくて、最終的には、自分で自分を受け入れることができるかどうか?

 

これがすべてです。



ではまた!



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