成功できるかどうかは、はてなマークをどれだけ立てれるかにかかっている!

20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

高齢化が進む日本において元気で活力に満ちた若者を増やしていきたい

どうも、濱崎佑樹です。

 

今回は、「高齢化が進む日本において元気で活力に満ちた若者を増やしていきたい」についてお伝えします。

 

僕の2015年の2つの目標をこのブログで発表させていただきます。

 

①起業する若者を12人輩出する。

サルサを始める若者を12人作る。

 

この2つの目標を掲げた理由は、高齢化が進む日本において、元気で活力に満ちた若者を増やし、微力ながら日本を明るく楽しい国にしていきたいからです。

僕の経験上、サラリーマンよりも起業家の方が数十倍活力に満ちています。

また、どんな根暗な人も、サルサを始めると明るい性格の持ち主に変わります。

 

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明るく元気で活力に満ちた日本の若者を増やしたい

 

人数ですが、なぜ12名かというと、毎月1人は増やしていきたいからです。

若者というと年齢が漠然としていますが、気持ちが若ければ年齢は関係ありません。

とはいっても20代、30代がメインターゲットです。

 

これらの目標の進捗はブログでご報告できていければと思います。



ではまた!



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