遅かれ早かれ誰でも自分の人生に向き合わなくてはならない時が訪れる
どうも、濱崎佑樹です。
今回は、「遅かれ早かれ誰でも自分の人生に向き合わなくてはならない時が訪れる」についてお伝えします。
いざ組織を離れてみると、「自分がこれから何をやったらいいのか分からない」という人がほとんどです。
会社組織にいると、自分について深く考える必要もないので、それはそれで楽です。
でも、一旦会社を辞めると、自分の時間をどう使うのか、自分で決めなくてはなりません。
会社勤めをしていれば、定年後にやっとそういう時期を経験するかもしれません。
それまで何十年も組織が決めたスケジュールで生きてきたのに、突然、何をやるにも自分で決めなくてはいけなくなるわけです。
そうすると、これからの人生、本当にやりたいことは何かを考える必要に迫られます。
組織の中で“今の自分”に疑問も抱かず生きるというのも悪くはないですが、
遅かれ早かれ、誰にとっても「自分の人生に向き合わなくてはならない時」が訪れるのです。
by Robert Steven Kaplan
Professor at Harvard Business School
ではまた!
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