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20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

33歳になって思うこと。大きな目標を持っているか否かで人生が変わる

どうも、濱崎佑樹です。

 

今回は、「33歳になって思うこと。大きな目標を持っているか否かで人生が変わる」についてお伝えします。

 

僕、濱崎佑樹は、昨日をもって33歳になりました。

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SMAP香取慎吾さんと同じ誕生日で4歳違いです−

 

僕には大きな目標があります。

それは、京セラの創業者で、80歳にしてJAL日本航空)を経営再建させた稲盛和夫さんのように、80歳になっても価値あることを成し遂げる経営者になることです。

だから、まだあと47年間は現役で頑張るつもりであり、33歳の今は全然まだ道半ばなのです。

道半ばさえも到達していませんね。

 

そして、80歳になったら、隠居生活にでも入ろうかと考えていました。

しかし、先日、日経ビジネスで、日本電産の創業者で現役社長の永守重信さんの記事を読んでその考えが揺らぎました。

今年70歳になる永守重信さんは、なんとあと20年、90歳までは社長をやると言っているのです…!

 

80歳で引退すると考えていた僕は、まだまだ目線が低かったなと思いました。

90歳まであと57年間。まだあと半世紀以上、現役で頑張るべし!

なんて思いました。

 

もちろん、先がどうなるのかは分かりません。

そもそも、80歳、90歳まで生きているかどうかさえ分かりません。

 

けれども、こういう大きな目標・目的を持って生きていると、日々の輝きが全然違うのです。

日々の身の入り方、日々の生き方が全然違ってくる。

人生において大きな目標を持っているか否かで、人生の輝きは全然変わります。

 

濱崎佑樹、33歳、まだまだ全然若輩者です。

人生まだまだこれからです。



ではまた!



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