成功できるかどうかは、はてなマークをどれだけ立てれるかにかかっている!

20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

成功したければ、自分よりはるかに優秀な人に囲まれて仕事をしなさい

どうも、濱崎佑樹です。

 

今回は、「成功したければ、自分よりはるかに優秀な人に囲まれて仕事をしなさい」についてお伝えします。

 

賢い人ほど、優秀な人のアドバイスを聞くことができる。

成功したければ、自分よりもはるかに優秀な人に囲まれて仕事をしなさい。

by『ユダヤ人大富豪の教え』より

 

f:id:appohate7:20140118140738j:plain
Do your work with people who are better than you!

 

僕のこれまでの人生を振り返ってみて、自分の殻を破り、目に見えて成長し結果を出すことができた時ってどんなシチュエーションだったのだろう?と考えてみました。

・お金と時間をかけて勉強した時

・大成功者のセミナーを聞いた時

・一生懸命に仕事をがんばった時

 

このどれもが違います。

たしかにこれらのシチュエーションで成長することはできました。

しかし、劇的に目に見えて短期間で成長し結果を出せるようになった時というは、

 

・自分よりもはるかに優秀な人と一緒に仕事をした時

 

というシチュエーションでした。

 

結局のところ、“今の自分”の考え方や能力でどれだけがんばったところで、今の自分を超える結果を出すことは、ほぼ不可能なのです。

では、どうすればいいかというと、“今の自分”よりもはるかに優秀な人と一緒に仕事をするのです

そうすることで、初めて“今の自分”に何が足りないか、何をしなければならないのかが客観的かつ明確に分かるとともに強烈に動機づけされ、劇的な成長を促すことができるのです。

その劇的な成長が、目に見える結果を生み出すのです。

 

“今の自分”のままでいることは、楽なことです。

“今の自分”のやり方で頑張るのも、楽なことです。

しかし、それでは“今の自分”を超える結果を出すことは到底できません。

 

自分よりもはるかに優秀な人と一緒に仕事をすると、“今までの自分”では通用しないことがたくさんあり、大変な苦痛と困難をともないます。

しかし、その苦痛と困難こそが、劇的な成長と結果を生み出すエンジンなのです。

 

そういう環境に自らを置くことができるかどうか?

これが極めて重要なことなのです。



ではまた!



今回の記事が役に立ったり、面白かったら
応援クリックお願いします!⇒

 

P.S.

「ブログでは言えない話」
週1回メールマガジン(無料)で発行しています!
http://appoto.net/mailmagazine