成功できるかどうかは、はてなマークをどれだけ立てれるかにかかっている!

20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

悔しくて涙が出るのは、本気で一生懸命頑張った証だ!再び立ち上がれ!

どうも、濱崎佑樹です。

 

今日は、「悔しくて涙が出るのは、本気で一生懸命頑張った証だ!再び立ち上がれ!」についてお伝えします。

 

ビジネスパートナーの件で、またとても悔しい思いをしました。

この半年間、懸命に取り組んで来たことが水の泡です。

今まで注いで来た自分の時間と労力を考えると、腸わたが煮えくり返りそうです。

 

けれども、冷静になって考えると、結局は自分の責任です。

今回は特に以下の2点においてダメだったと思いました。

 

●主体性がなかった。

●見通しが甘かった。

 

しかし、悔しい。本当に悔しい。

こんな時、僕は以下の言葉を自分の中で反芻します。

 

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敗北によって
やる気を奮いたたせる
ものが勝者となり、

敗北によって
打ち負かされる
ものが敗者となる。

勝利の最大の鍵は
ここにある。

だから負けることを
恐れてはいけない。

by Robert Toru Kiyosaki

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−悔しくて涙が出るのは、本気で一生懸命頑張った証だ−

 

今回の失敗を糧にして、事業家として大成できるよう再び努力していきます。



ではまた!



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