成功できるかどうかは、はてなマークをどれだけ立てれるかにかかっている!

20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

会社に雇われないライフスタイルを実現するメールマガジン(バックナンバー155)

どうも、濱崎佑樹です。

 

今日は、僕が独自配信している無料メルマガ『人生は一度きり』のバックナンバー155をご紹介します。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

【人生は一度きり】_考え事をするとき

 

昨夜、Facebookから連絡をくれた20代後半のバリバリ働く女性が僕のオフィス「天空の城:渋谷hills」に来訪され、いろいろとお話しました。

 

彼女とは、1年以上前に“英語だけで話すお茶会”という集まりで初めて会って、少し話した程度でした。

その後Facebookで友達になり、僕の投稿をよく見てくれていたようです。

 

仕事で相談したいことがある、ということで連絡をくれ1年以上ぶりに再会しました。

 

昨年、新卒から5年勤めた会社を辞めて転職をしたあと、過度のストレスで体調を崩し1ヶ月くらい休職したりととても大変だったようです。

なんでも、男9割の職場の中で、毎日3時間しか睡眠をとらずに休み無く働いていたとか…。

 

それでも、転職したことに後悔をしておらず、体調を治し再びアクティブに活動してる姿は、1年以上前に見た時の彼女とは見違えるようにたくましかったです。

 

僕からアドバイスするようなことはほとんどなく、むしろ彼女の意識の高さに僕が勉強になりました。

(^▽^;)

 

ただ一つだけアドバイスをして、彼女も今後そうします!と言い、有用なアドバイスとなったようです。

それは何かというと、

 

▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼

考え事をするときは、大空を見上げて考えるといい。

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

 

ということです。

 

視界に何か入っていると、無意識レベルでそれが自分の思考に何らかの影響を与えます。

そして、狭い視界だと、どうしても考え方も狭くなってしまうのです。

 

物事は、どれだけ“大きく・広く・長期的な視点”で考えることができるかがとても重要です。

近視眼的に、目先の利益ばかりにとらわれていたら、人生は一向に良くならないからです。

 

とは言っても、この喧噪に溢れた世の中では、ついつい目の前のことしか考えられなくなってしまうものです。

 

それを解決するのが、大空を見上げること。

果てしなく広い大空を見上げて、大きく考えること。

 

尊敬してやまない京セラ創業者で、JALをV字回復させた稲森和夫さんがこう言っています。

 

「人生は、長い目で見ないと、その真の姿は分からない」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

f:id:appohate7:20131023190131j:plain
−考え事をするときは、大空を見上げて考えるといい−

 

メルマガ登録はこちらからhttp://appoto.net/mailmagazine




ではまた!



今日の記事が役に立ったり、面白かったら
応援クリックお願いします!⇒



P.S.

この変化の激しい時代において、僕が独立・起業する為に何をしたのか?

また、先行き不透明な世の中で、成功し続ける為に何をしているのか?

その秘訣を、具体的にメールマガジン(無料)でお伝えしています。

※広告やアフィリエイトリンクは一切ありません。
※僕が書いた文章のみのメールマガジンです。

 

メルマガ読者の中から、
「脱サラ⇒独立・起業」の夢を叶えた人が出てきています。

独立・起業すると、人生が変わります。世界が思いっきり広くなります!

あなたも現状を打破したければ、ぜひご登録ください!

なお、メルマガ登録者には、僕が独立・起業する為に毎日使った
“夢を叶えるシート”をプレゼントします。

 

★登録はこちらからhttp://appoto.net/mailmagazine/