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20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

自分の弱さを認めず、目を背け、ごまかし続けるとどうなるのでしょう?

女性の力を引き出して日本経済を再生させるコンサルタント:濱崎佑樹です。

 

今日は、「自分の弱さを認めず、目を背け、ごまかし続けるとどうなるのでしょう?」についてお伝えします。

 

自分の弱さを認めること。

それが強くなるための、第一歩だと思います。

 

自分の弱さを認めることは、決して弱いことではありません。

逆です。

自分の弱さを認めることは、強いことなのです。

勇気のいる、強いことなのです。

 

自分の弱さを認めることは、とても辛く、苦しいことです。

でも、その弱さを認めて、克服しようと努力を始めた時から、新たな輝く人生が幕を開けます。

 

けれども、自分の弱さを認めず、目を背け、ごまかし続けるとどうなるのでしょう?

表面的には楽な気持ちを保てますが、心の深いところが、常に針に刺されているように、痛み続けるでしょう。

そして、その痛みに耐えきれなくなる時が、やがて訪れます。

 

長期的に見たら、強がるよりも、自分の弱さを認めた方が、良い人生となります。

比較にならないほど、良い人生となります。

 

政治でも、経営でも、構造改革は痛みを伴うものです。

それは、人の人生にもまったく当てはまります。

 

弱さを認める苦痛から、どうか逃げないでください。

自分の弱さを認めることは、強いことです。

 

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−自分の本当の心から目を背けないでください−



ではまた!



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