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20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

自然界で自ら好き好んで走る動物は人間以外いない?!驚きの事実発覚

女性の力を引き出して日本経済を再生させるコンサルタント:濱崎佑樹です。

 

今日は、「自然界で自ら好き好んで走る動物は人間以外いない?!驚きの事実発覚」についてお伝えします。

 

僕は健康や体型 維持の為に、週一のマラソンをほぼ欠かさず10年以上やっています。

最初はしんどかったけど、今は走るのが好きです。

 

ただ、走ることについて驚愕の事実を知りました。

自然界で自ら好き好んで走る動物は人間以外いないそうです。

 

それは、走るということが有害だからです。

もちろん敵から逃げるとか、獲物を追う時は走りますが、あくまで短時間です。

2時間も走っている動物はいない。

 

ある程度の負荷をかけるのはいいんです。

骨粗しょう症の予防にもなります。

 

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−ここ数年「皇居周回コース」マラソンが凄い人気−

 

息が切れない程度のジョギングはいいけど、人間ってエスカレートしてしまいます。

タイムトライアルに夢中になって、4時間を切ったとか3時間を切ったとか熱中してやり過ぎます。

 

若い人は精神力をつけるために多少はいいかもしれませんが、40歳過ぎてやるものじゃないです。

体が下り坂に向かっている時に自ら痛めつけるというのは愚の骨頂。

 

走る人は寿命が短いというデータも実際あります。

走ったら元気になるんじゃなくて、元気な人が走ってるだけ

元気を浪費してるだけ。

 

極端は走り過ぎはよくないですね。。

マラソンもほどほどにしようと思いました。

(まぁ週一くらいなら問題ないでしょうが)



ではまた!



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