上手に自己表現をするコツをつかめば、人と話すのがとても楽しくなる
女性の力を引き出して日本経済を再生させるコンサルタント:濱崎佑樹です。
今日は、「上手に自己表現をするコツをつかめば、人と話すのがとても楽しくなる」についてお伝えします。
「人と話すことが苦手」とまではいかないまでも、「人と話すことが得意でない」という人に共通することがあります。
それは、自己表現が下手ということです。
逆に言うと、自己表現を上手くできるようになると、人と話すのが難なく、気持ちよくできるようになります。
実は、自己表現はほんの少し意識してコツをつかむだけで、とても簡単に変えることができます。
マリアージュカウンセラーの斎藤芳乃さんが「上手に自己表現する8つのコツ」を語っておられましたので、ご紹介します↓
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1. 言葉だけではなくても、表情や態度、ファッションなどでも伝えることができる。
2. その時に伝えなかったとしても、後から伝えることもできる。
3. 大切なことだけを伝えれば、想いは伝わる。
4. 最初から完璧に伝えられなかったとしても、関係を継続しながら少しずつ伝えていく。
5. 相手の意図を確認しながら話をしてみる。
6. 自分を大きく見せなくても、相手と意思疎通はできる。
7. 伝えることによって何を得たいのか?を考えてみる。
8. 外見や容姿、社会的な条件よりも、会話に集中してみる。
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特に僕がいいなと思うのが「4. 最初から完璧に伝えられなかったとしても、関係を継続しながら少しずつ伝えていく」ですね。
僕の人付き合いの信条は「自分のことは、ゆっくりわかってもらえばいい」なので、最初から完璧に自己表現する必要なんてないと思っています。
仕事でも恋愛でも、人と関わっていくなかで、無理なく自然に上手に自己表現していきたいですね。
ではまた!
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