成功できるかどうかは、はてなマークをどれだけ立てれるかにかかっている!

20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

仕事がし易くやりがいがあり、そして稼げるという管理職のイメージ!

女性の力を引き出して日本経済を再生させるコンサルタント:濱崎佑樹です。

 

今日は、「仕事がし易くやりがいがあり、そして稼げるという管理職のイメージ!」についてお伝えします。

 

女性で管理職になりたくないと思う人は、ローモデルとなる女性管理職が少ないことが大きな理由の一つとなっています。

身近に綺麗で颯爽としていて、女性管理職として仕事もできるという先輩がいないため、大変そうなイメージだけが大きくなり、女性管理職を選択肢に入れ難いのです。

 

でも、逆に言うと、綺麗で颯爽としていて、同じ女性としても素敵だなと思える人がイキイキと管理職として身近で活躍していたら、女性管理職を選択肢に入れ易くなります

管理職という仕事をしなやかにこなして魅力的な働き方をしていたら、憧れの対象となり自分もあんな素敵な女性管理職を目指したいという女性が増えるでしょう。

 

イメージとしては、「理想の女性上司像」1位に輝いている天海祐希さんのような感じでしょうか。

 

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−上司にしたい国内女性芸能人 第1位:天海祐希

 

また、考え方として、もし管理職になったら、今よりも仕事がやり易くなり、仕事の進め方によって早く帰れて、かつ給料も上がると言ったらどうでしょう?

 

平社員として働いていると、基本的にはどんな仕事でも依頼・指示されたことは引き受けなければなりません。

でも、自分が管理職ならば、自分で全てを行うのではなく、一部をメンバーに依頼したり、または専門性の高いメンバーに全てを依頼することが可能です。

また、そうすることによって、自分で管理できる時間や仕事の幅広がり、仕事とプライベートの両立、及びスキルアップもし易くなります。

 

もちろん、役職が上がるからには責任も増えますし、仕事の質も求められます。

でも、その分やりがいが出て、更に携われる仕事の範囲が広がり楽しくなる。このように考えることはできないでしょうか?

 

このような女性管理職の魅力やメリットを全面に打ち出せば、なりたいと思う女性を増やすことが十分可能ですし、実際に増えていくと思います。

平社員より仕事がし易く、やりがいがあり、そしてしっかり稼げるという管理職のイメージを、女性に持ってもらうことが肝要です。



ではまた!



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