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20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

読みやすい文章は、マラソン選手のランニングフォームが綺麗なのと同じ

どうも、キャリアUP!コンサルタントの濱崎佑樹です。

 

今日は、「読みやすい文章は、マラソン選手のランニングフォームが綺麗なのと同じ」についてお伝えします。

 

一緒に仕事をしている仲間に、僕のメルマガを読んでくれている人がいます。

その仲間が、僕のメルマガは読みやすいと言ってくれました。

 

なぜか?

 

僕はシンプルにこう答えました。

 

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それは、マラソン選手のランニングフォームが綺麗なのと一緒だ。

日々のトレーニングの賜物だよ。

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−日々のトレーニングによりフォームが綺麗になっていく−

 

もちろん、文章が読みやすくなるようなテクニックも使っています。

たとえば、「一行の文字数を35個以内にする」など。

 

けれども、そのテクニックを活かせなければ意味がありません。

活かせるようになるには、日々のトレーニング以外に方法はないのです。

 

では、具体的にどのようなトレーニングをしているのでしょうか?

 

これも非常にシンプルです。

次の2つを日々行っているだけです。

 

1.文章をたくさん読む。

2.文章をたくさん書く。

 

本でも雑誌でも、WEB記事でもいいからとにかく毎日読む。

そして、ブログでも日記でも何でもいいからとにかく毎日書く。

 

読みやすい文章を書くスキルは一生ものです。

あらゆることに応用が利きます。

 

しかし、そのスキルは一朝一夕で身につくものではありません。

日々のトレーニングの上で、身についていくスキルなのです。

 

なんでもそうですよね。近道なんてないのです。

 

(ちなみに僕はマラソンもしています、毎日ではありませんが)



ではまた!



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