名ばかりリーダーではなく、真のリーダーが持っている5つの行動原則
どうも、キャリアＵＰ！コンサルタントの濱崎佑樹です。
今日は、「名ばかりリーダーではなく、真のリーダーが持っている5つの行動原則」についてお伝えします。
キャリアを伸ばしていくには、リーダーになる必要があります。
しかし、立場としてリーダーとなる必要が絶対にあるわけではなく、リーダーの意識を持っていることが重要です。
逆に言うと、立場としてリーダーであっても、リーダーの意識に乏しければ、それは名ばかりリーダーで意味がありません。
意味がないというか、そんなリーダーの元で働く人たちがかわいそうですね。
さて、リーダーとしての意識を持ったら、次は行動つなげます。
「事を起こす」ことこそが、リーダーとしての真骨頂ですからね。
では、優秀なリーダーは、どのように事を起こしているのでしょうか？
僕は次の5つが挙げられると思います。
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1. 物事を「起こす」こと。
2. 周りを「巻き込む」こと。
3. 資源と気持ちを「配る」こと。
4. 常にたゆまず「改める」こと。
5. 大きく「包む」こと。
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名ばかりリーダーは“1.”で終わっていると思いますが、優秀なリーダーは“2.”から真価を発揮します。
いきなり全てを実行するのは難しいかもしれませんが、段階を追って出来るようになりたいですね。
優秀なリーダーとなれた時、あなたのキャリアは劇的に伸びていきます。
ではまた！
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