入院している祖母をお見舞いに熊本へ帰省したはずが、逆に見舞われた
どうも、キャリアUP!コンサルタントの濱崎佑樹です。
今日は、「入院している祖母をお見舞いに熊本へ帰省したはずが、逆に見舞われた」についてお伝えします。
夏の3連休が終わりましたが、いかがお過ごしでしたか?
僕は約1年半振りに、故郷の熊本に帰省しました。
今年91歳になった祖母が、昨年まで元気だったのに、今年になって急に体調が悪くなり入退院を繰り返すようになりました。
もしものことがある前に、意識がハッキリしている内に会っておこうということで、この3連休を使って帰省した次第です。
それで、入院している祖母に会って来たのですが、心配をよそに思いのほか元気で、とても安心しました。
安心したというより、とても嬉しかったです。
むしろ僕を励ましてくれた祖母に、目頭が熱くなってきました。。
その後、僕の帰省に合わせて帰ってきてくれた、福岡で働いてる5歳年下の弟の車(スバル/インプレッサ)で、世界でも有数のカルデラをほこる阿蘇へ行きました。
カルデラ(英語: caldera)とは、火山の活動によってできた大きな凹地のことです。
久しぶりに訪れる阿蘇の、大観峰から見える絶景は最高でした!
緑豊かな大自然の中にいると、本当にリフレッシュできますねー!
普段、東京にいると、鉄筋コンクリートの建物だらけで、緑が珍しいほとですが、熊本はその逆で、緑だらけです。
その所為か、本当に人が温かい。自然のように人が温かい。
8年もいるので、ある意味殺伐とした東京も慣れましたが、やはり人ってこうあるべきだよねと思う今回の熊本帰省でした。
祖母をお見舞いに帰省したつもりが、なんだか自分が見舞われた気分です(笑)
都会生活に疲れている人は、たまには自然豊かなところへ行って癒されてくださいねー!
ではまた!
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