成功できるかどうかは、はてなマークをどれだけ立てれるかにかかっている!

20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

最初に理念があり、次にビジョン、戦略、戦術、そして最後に計画だ!

天空の城ビジネスセッション(TBS)に参加して、
会社に雇われないライフスタイルを実現させよう!

 

■最初に理念があり、次にビジョン、戦略、戦術、そして最後に計画だ!

 

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僕はある分野に参入するかどうかを決めるとき、10年先、20年先を想定して決める。

7手先まで読んで一手を打つ。

囲碁や将棋の世界ではアマチュアは3手先を読むそうですが、プロは7手先を読みます。

3手先と7手先では組み合わせを考慮すると、無限大に選択肢の数が異なる。

つまり頭がちぎれるほど考えに考え抜かなくちゃいかんのです。

 

by 孫正義・ソフトバンク(株)代表取締役社長

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−既に日本の伝説的な経営者となっている感じがする−

 

この秋、イー・アクセスと米スプリント・ネクステルを買収したソフトバンク。

結果だけを見ると、巨額の資金を動かして凄いな〜くらいしか思えませんが、水面下では想像を絶するほどの検討が重ねられているのでしょうね。

 

また、孫正義社長はこのようにも言っています。

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どの端末だとかどの販路だとかを一時的に取ったとか取られたとかというのはタクティクス(戦術)にすぎない。

ストラテジー(戦略)としてどういう方向に向かうかが大事です。

古今東西、何千年も昔から様々な戦がありました。

どの城を取った、取らなかったというのは大切ですが、戦術にすぎません。

どの方面に向かうのか、どういう武器、弾薬を整えた軍団を構造的に作り上げていくのか、どれだけの兵力を持つのか。

そもそもどういう天下を取りに行くのか。

これを考えて動かなければ。

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最初に理念があり、次にビジョンがあって、戦略、戦術、そして最後に計画がある。

300年永続する企業を目指している、孫正義・ソフトバンク(株)代表取締役社長。

やはりモノが違いますね!




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