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20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

ネットで集客⇒実店舗に誘導のO2Oは、なんと22兆円の市場規模がある!

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■ネットで集客⇒実店舗に誘導のO2Oは、なんと22兆円の市場規模がある!

 

O2O(オーツーオー)って知ってますか?

僕は、今年の7月に参加した「SoftBank World 2012」で講演された、ヤフー代表取締役社長の宮坂学氏の話を聞くまで知りませんでした。

(;^_^)

 

O2Oとは、「Online to Offline(オンライン ツー オフライン)」の略です。

オンライン(ネット上)の情報や行動が、オフライン(ネット外の実地)の購買に影響を与えることを指すものです。

オンラインで調べた商品を、オフラインの店舗で買うことがよくあるように、インターネットとリアルが連携する状況およびその連携を強化する取り組みを「O2O」と呼びます。

 

カンタンに言えば、“ネットで集客、実店舗に誘導”ってことですね。

 

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SoftBankグループの「O2O」ビジネスモデル−

 

たとえば、実店舗をもつ飲食店や販売店などが、オンラインで割引クーポンやサービス追加クーポンを提供したり、foursquareなどの位置情報サービスによって積極的に店舗の認知や来店を促したりすることなどが「O2O」の分かりやすい例です。

 

O2Oが注目されるようになった背景には、スマートフォンの普及があります。

また、ソーシャルメディアの普及もO2Oの可能性を広げています。

TwitterFacebookなどを通じて、消費者はオフラインの情報をオンラインに発信するようになりました。

 

宮坂学ヤフー代表取締役社長曰く、O2Oは20年前には存在しなかったが、わずか15年ほどの間に約7.8兆円の巨大市場に成長したそうです。

そして、このO2Oの市場規模は約22兆円あるとされています。

 

“ネットで集客、実店舗に誘導”の流れが、今後ますます加速していきそうですね。

僕もO2Oを活かしたビジネスに取り組みたいと思います!




ではまた!

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