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20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

プロデューサーとコンシューマーの間に存在するプロシューマーとは?

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■プロデューサーとコンシューマーの間に存在するプロシューマーとは?

 

「プロシューマー(Prosumer)」って聞いたことありますか?

これは「生産消費者」のことを表した言葉です。

 

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・「生産者」:プロデューサー(Producer)

・「消費者」:コンシューマー(Consumer)

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を掛け合わせた造語です。

 

この「プロシューマー」という言葉は、アメリカの未来学者である“アルビン・トフラーが1980年に発表した著書『第三の波』の中で示した概念で、生産活動を行う消費者のことを指します。

 

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アルビン・トフラー/1928年10月4日生/現在84歳−

 

自分が欲しいと思う物を自ら発案して商品化したり、メーカーに働きかけていく“進んだ賢い消費者”のことですね。

 

街にショッピングに出かけても、欲しいと思える商品が見当たらないという経験はありませんか?

そんな中から、「欲しい物は自分で作ってしまおう」と考える消費者が出てきたとします。

その瞬間、具体的なアイデアや技術・情報を持った消費者は、生産者にもなるのです。

 

このように、生産者にもなり得る進んだ賢い消費者のことを、「プロシューマー」と呼ぶのです。

 

インターネットの普及により、世界中から最新の情報を仕入れ、メーカー顔負けの高度な知識や技術を持つ「プロシューマー」が表れ始めています。

消費者がいきなりプロデューサーになるのは難しいかもしれませんが、ほんのちょっとした発見とアイディア次第で「プロシューマー」にならすぐなれるかもしれませんね!




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