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20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

すべての動物は、心臓の鼓動が約20億回で寿命を迎えるって知ってた?!

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■すべての動物は、心臓の鼓動が約20億回で寿命を迎えるって知ってた?!

 

僕は来年2月24日(日)開催の、東京マラソン2013」に一般エントリーした。

8月31日(金)17時で締切られた一般エントリー。

申込総数は、なんと!約30万4千人となり、マラソンの抽選倍率は過去最高となる約10.3倍となったそうだ。

 

抽選結果通知が、9月26日(水)にある。

あと2週間後、当選となるのか?落選となるのか?楽しみである。

 

ところで、僕と同じく東京マラソン2013」に一般エントリーした友人がいる。

その友人と、42.195kmのフルマラソンについて熱く語った(笑)

(お互い、フルマラソンの経験はない・・・)

 

もちろん、当選したら練習せねば!!という話しをしていた。

しかし、ひょんなことから、動物が一生のうちに打つ心臓の鼓動には限りがあり、あまり心臓をバクバクさせない方が良いという話しになった。

 

なんでも、どんな動物にも心臓鼓動数には限界があり、それを超えるとなぜか自然に停止するそうだ。

気になるその回数は、約20億回とのこと。

 

鼓動が早い動物は、それを早く消費してしまい、寿命が短いと言う。

ネズミはバクバク心臓を打っていて、寿命が1〜2年であり、象はドックン・ドックンゆっくり心臓を打って、寿命が約95年だそうだ。

 

「心臓の鼓動が早くなる=寿命が短くなる」ということは、心臓がバクバクするマラソンなどのスポーツをすると寿命が縮まるのだろうか??

 

・・・残念ながら、このことについてはまだ結論が出ていないそうだ。

 

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−心臓は、人間の体の血液を送る機能をもつポンプだ−

 

何にせよ、僕が思ったのが「心臓は鼓動する度に、死に向かっている」ということだ。

 

どうせ死ぬなら、後悔の無いように生きたい!

 

と、改めて思った次第だ。




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