成功できるかどうかは、はてなマークをどれだけ立てれるかにかかっている!

20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

自分の努力が報われる分野に顔を出すようにしよう!大成功4つの教え!

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ダン・シッパーという、米国ペンシルベニア大学二年生がいます。

10歳からプログラミングを始め、今では学生でありながら、様々なソフトウェアを開発し、1日に数十万円の利益を生み出すアプリを生み出したりしているそうです。

 

また、起業家精神旺盛だそうで、また新たな凄い若手起業家がアメリカから出てきそうで、要チェック人物ですね。

そんな、ダン・シッパーが、本当に学生かよ!と言いたくなるような、サラリーマンが大成功する為の4つの金言を残していましたので、ご紹介します。

 

1.人生の成功の80%が「顔を出すかどうか」で決まる。

僕たちは日々、職場・会議・勉強会など、様々なことに参加する機会があるが、重要なのは毎回参加して顔を見せることだという意味だ。

では、残りの20%は何によって決まるのだろうか?

それは「何に顔を出すか」だ。

 

2.組織で働く以上は「限定的な成功」までしか得られない。

組織には序列がある。

もしその仕事が得意だったとしても、その序列をすぐに越えて活躍することはできないだろう。

毎日顔を出して努力すれば成功するかもしれないが、限定的な成功と言える。

小さな成功はあっても、大成功することは無いだろう。

 

3.会社以外の時間でチャレンジをしよう。

もし、組織の中で働いていて「自分はこれ以上成功しない」という閉塞感のようなものがあるなら、少しずつでもいいので余っている時間を別のことに使うべきだ。

例えば、ブログを書くことは自分の能力を純粋に試す活動だ。

組織の中で働くのとは違い、上に進めない仕組みはない。

おもしろいブログ記事が書けるなら読者はどんどん増えていき、「ブロガーとしての成功」がそこにある。

 

4.「自分の努力が報われる分野」にこそ顔を出す。

組織の中にいるなら、その組織以外の様々なな機会に顔を出すことが非常に重要だ。

組織の中で一生懸命働いているのにまわりから認められていないと感じるなら、自分が何に対して熱心に取り組んでいるかを考えてみる必要がある。

仕事が終わった後に、自分の能力を十分に発揮できる分野に時間を使うことが重要だ。

 

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−あなたは、いつもどこに顔を出していますか?−

 

人生の成功の80%が「顔を出すかどうか」で決まるなら、残りの20%は「何に顔を出すか」で決まる。

自分の努力が報われる分野に顔を出すようにしよう。

それが出来れば、成功はあなたのものだ。

 

■ダン・シッパーのサイト

http://danshipper.com/




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