成功できるかどうかは、はてなマークをどれだけ立てれるかにかかっている!

20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

独立するならこの力が何より重要!その力とは何か?身につけるには?

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僕は、2011年3月末に脱サラして独立起業しました。

◆サラリーマン ⇒ 独立

という過程ですね。

 

なぜ独立できたかというと、いろいろ理由はあるのですが、一番大きな理由を言うと「営業職」を経験していからだと思います。

 

本当に結果が出せる営業マンであれば、ほぼ100% 独立してやっていけると思います。

“本当に結果が出せる営業マン”でしたらね(笑)

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−デキる営業マンは文字通り何でもデキる−

 

結果が出せる営業マンならば、独立してやっていけるどころか、独立したその月から収入が倍増することもあります。

自慢じゃありませんが、僕がそうでした。

ま、逆に収入が半減した月もありましたが(苦笑)

 

なので、独立したい!と思っているのなら、一度「営業職」を経験することを僕はオススメします。

 

既に営業職に就いていて、独立したい!と思っているなら、とっととしてください。

二の足を踏んでる時間がもったいなさ過ぎます。

不安なら、僕に連絡くれればその不安を抹殺してあげますよ。

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なぜ「営業職」を経験すればいいかというと、お客様とたくさんやり取りするからです。

ビジネスは“お客様”がいるかどうか?また、どれだけいるか? これが全てだ!と言っても過言ではありません。

 

ただ、お客様とやり取りするのであれば、別に「営業職」でなくてもいいのでは?

と、疑問をお持ちなるかもしれませんが、ポイントはお客様と“たくさん”やり取りするということです。

 

お客様の数だけ、違う意見・違う態度・違う問題が発生してきますので、それらと“たくさん”対峙することによって、『臨機応変な対応力』が骨の髄まで身に付くのです。

ビジネスは一本調子でいくものではありませんので、この『臨機応変な対応力』は必須の能力と言ってもいいでしょう。

 

◆デキる人 = 状況に応じてなんでも柔軟に対応デキる人

という構図も浮かび上がりますね。

 

とは言っても、「営業職」だけはどうしても自分にはムリだ〜、という人もいるでしょう。

そういう人が独立するにはどうすればいいか? について、明日のブログで書こうと思います。

お楽しみに^^




ではまた!

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