哲学や歴史を学び大局観を掴むことができる人は見えない未来が見える
どうも、濱崎佑樹です。
今回は、「哲学や歴史を学び大局観を掴むことができる人は見えない未来が見える」についてお伝えします。
かつてホンダの創業者、本田宗一郎氏は「哲学なき行動は凶器であり、行動なき哲学は無価値である」と語りました。
また、米アップルの前CEO、故スティーブ・ジョブズ氏はタブレットの発売に際して「テクノロジーとリベラルアーツの結婚」という言い方をしました。
これらの言葉から、イノベーションへの挑戦は時代を超えた本質を示すリベラルアーツ(教養)に支えられているということが分かります。
哲学や歴史を学び、大局観を掴むことができる人にこそ、見えない未来が見えてくるのです。
ではまた!
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