成功できるかどうかは、はてなマークをどれだけ立てれるかにかかっている!

20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

脱サラしてから4年間が経ち、独立・起業5年目がスタートしました!

どうも、濱崎佑樹です。

 

今回は、「脱サラしてから4年間が経ち、独立・起業5年目がスタートしました!」についてお伝えします。

 

新年度がスタートしましたね。

 

僕が2011年3月末をもって脱サラしてから4年が経ち、独立5年目がスタートしました。

 

この4年間の間に本当に色々なことが起きました。

 

辛く苦しいことも多々あれば、嬉しく楽しいことも多々ありました。

 

だた一つだけ言えることがあるとすれば、それは独立・起業して本当に良かったということです。

 

何が良かったかって、独立したことによる得られた「自由」は何ものにも代えがたいですよ。

 

それこそ僕が求めていたものです。

 

そしてこれは金では買えないものです。

 

自分で考えて行動して勝ち取るしかありません。

 

f:id:appohate7:20090222120052j:plain
桜が綺麗な季節ですね

 

新年度から就職して働き始めた若者も多いと思います。

 

まずは頑張って働くのが大切だと思いますが、就職の本質を本田健さんの言葉を借りて説明しておきます。

 

「金をやるから命を出せ!」といわれたら、全員がイヤというと思います。

 

しかし、多くの人は、「金をやるから、その代わりに命を貸せ」というリクエストにはこたえてしまっているのです。

 

それが、就職の本質です。



ではまた!



今回の記事が役に立ったり、面白かったら
応援クリックお願いします!⇒

 

P.S.

「ブログでは言えない話」
週1回メールマガジン(無料)で発行しています!
http://appoto.net/mailmagazine