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20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

ジャングリッシュ(和製英語)に要注意!オーダーメイドは通じません

どうも、濱崎佑樹です。

 

今回は、「ジャングリッシュ(和製英語)に要注意!オーダーメイドは通じません」についてお伝えします。

 

昨年8月にTOEIC800点を取ると宣言して以来、隙間時間にボチボチ英語を勉強している僕ですが(苦笑)

英語を勉強していると、結構ジャングリッシュ(和製英語)があることが分かりました。

 

例えば有名なのは「ヒアリング」ですね。実はこれ、和製英語なんです。

・hear ー 何かが聞こえてくる時に使われる。

・listen ー 何かを聞こうとして聞く時に使わる。

よって、多くの場合「リスニング」が正しい英語となります。

 

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“hear”と“listen”の使い分けに要注意

 

他にもよくある例を8つ示しますので、どうぞご注意ください。

「オーダーメイド」
⇒ custom-made

「コストパフォーマンス」
⇒ cost-effectiveness、price performance、value for money(VFM)

「キャッチコピー」
⇒ tagline、buzzword、catch line

「バックナンバー」
⇒ back issue、past issue

「サラリーマン」
⇒ corporate employee

ファミリーレストラン
⇒ casual dining restaurant

「カレーライス」
⇒ curry and rice

「モーニングコール」
⇒ wake-up call



ではまた!



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