ジャングリッシュ(和製英語)に要注意!オーダーメイドは通じません
どうも、濱崎佑樹です。
今回は、「ジャングリッシュ(和製英語)に要注意!オーダーメイドは通じません」についてお伝えします。
昨年8月にTOEIC800点を取ると宣言して以来、隙間時間にボチボチ英語を勉強している僕ですが(苦笑)
英語を勉強していると、結構ジャングリッシュ(和製英語)があることが分かりました。
例えば有名なのは「ヒアリング」ですね。実はこれ、和製英語なんです。
・hear ー 何かが聞こえてくる時に使われる。
・listen ー 何かを聞こうとして聞く時に使わる。
よって、多くの場合「リスニング」が正しい英語となります。
他にもよくある例を8つ示しますので、どうぞご注意ください。
「オーダーメイド」
⇒ custom-made
「コストパフォーマンス」
⇒ cost-effectiveness、price performance、value for money(VFM)
「キャッチコピー」
⇒ tagline、buzzword、catch line
「バックナンバー」
⇒ back issue、past issue
「サラリーマン」
⇒ corporate employee
「ファミリーレストラン」
⇒ casual dining restaurant
「カレーライス」
⇒ curry and rice
「モーニングコール」
⇒ wake-up call
ではまた!
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