成功できるかどうかは、はてなマークをどれだけ立てれるかにかかっている!

20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

強運な人たちは、いいことが起きるように細かく計算して行動している

どうも、濱崎佑樹です。

 

今回は、「強運な人たちは、いいことが起きるように細かく計算して行動している」についてお伝えします。

 

強運な人たちに共通する2つのことがあります。

 

1. 自分のやっていることが、うまくいく確率を絶え間なく考えている。

2. 望み通りの結果が出た時、他の人と同じようにその幸運に驚いている。

 

つまり、彼らを強運に見せているのは、

・内面の「確信」

・表面の「謙虚」

の巧みな結びつきにあるのです。

 

強運な人たちは、“いいこと”が起こるように、いつも細かいところまで計算して行動しています。

それでいて思惑通り“いいこと”が腕の中に飛び込んでくると、まるで思いがけないことが起きたかのように、ワーオ!と驚いているのです。

 

「賢く考え、知らないふりを装う」

 

何か目標があるなら、どうすればそれを達成できるのか“知っているような顔をしない”ことがポイントですね。

 

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知っているような顔をしないこと!



ではまた!



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