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20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

黒縁メガネにビシッとスーツを着ている僕、ラフな格好でゆるゆるな僕

どうも、濱崎佑樹です。

 

今回は、「黒縁メガネにビシッとスーツを着ている僕、ラフな格好でゆるゆるな僕」についてお伝えします。

 

先日、仕事で1件目の打ち合せを終えて、2件目の打ち合せの為に飯田橋駅から東雲駅へ電車で向かっていた時です。

新木場でりんかい線へ乗り換えた時に、サルサ繋がりのレディとばったり出くわしました。

レディから僕に話しかけてきて「おっ!」と気づいたのですが、最初は僕なのかどうか分からなかったので、声をかけようかどうか迷ったそうです。

 

サルサをしている時は、ほとんどメガネをかけずにコンタクトにして、ラフな格好をしている僕。

それに対して、仕事をしている時は、黒縁メガネにビシッとスーツを着ている僕。

両方の姿を見たことがある人にはよく言われますが、まるで別人です。

性格まで別人のようになっています。(笑)

 

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−今度スーツを来てサルサをしてみようかな−

 

そして、そのレディから言われたことが本当にウケました。

「ハマちゃん仕事してるんだ〜。普段なにもしていないかと思っていた〜。」

 

いやいや、僕はサルサよりも仕事している時間の方が圧倒的に多いですから!!(笑)

ジキルとハイドではありませんが、仕事をしている時の僕と、サルサをしている時の僕は別人です。

 

※ジキルとハイドの意味が分からない方はこちらをご参照ください。

http://goo.gl/SpqjsI



ではまた!



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