成功できるかどうかは、はてなマークをどれだけ立てれるかにかかっている!

20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

人は過去の記憶ではなく、未来に対する想像力で生きることができる!

どうも、濱崎佑樹です。

 

今回は、「人は過去の記憶ではなく、未来に対する想像力で生きることができる!」についてお伝えします。

 

当たり前のことですが、人は過去に起きたことを記憶しています。

たまに夢の中で大昔の出来事や風景が出て来て、目覚めてビックリするようなことがありませんか?

これはもう、細胞レベルで過去に起きたことを記憶しているわけです。

そして人は、その過去の記憶をベースにこれからも生きていこうとします。

 

f:id:appohate7:20140308121723j:plain
−人は過去の記憶をベースに生きている−

 

しかし、人は、過去の記憶ではなく、未来に対する「想像力」で生きることもできます。

過去の自分をたどって、これからも生きていくのではなく、未来で自分はどうなりたいのか?を想像して、そのように生きていく。

これを、自分で意図的に選択できるのです。

過去に起こったことは、どうやったって変えられませんが、未来に対しては、自分でいかようにも想像できるのです。

 

僕は、人間にとって一番重要な能力は「想像力」だと思います。

空飛ぶ飛行機だって、電波で会話できる携帯電話だって、全ては想像力から生まれていますよね。

記憶なんて、紙やストレージにさせておけばいい。

ガンガン明るい未来を想像して生きていきませんか?



ではまた!



今回の記事が役に立ったり、面白かったら
応援クリックお願いします!⇒

 

P.S.

「ブログでは言えない話」
週1回メールマガジン(無料)で発行しています!
http://appoto.net/mailmagazine