人は過去の記憶ではなく、未来に対する想像力で生きることができる!
どうも、濱崎佑樹です。
今回は、「人は過去の記憶ではなく、未来に対する想像力で生きることができる!」についてお伝えします。
当たり前のことですが、人は過去に起きたことを記憶しています。
たまに夢の中で大昔の出来事や風景が出て来て、目覚めてビックリするようなことがありませんか?
これはもう、細胞レベルで過去に起きたことを記憶しているわけです。
そして人は、その過去の記憶をベースにこれからも生きていこうとします。
しかし、人は、過去の記憶ではなく、未来に対する「想像力」で生きることもできます。
過去の自分をたどって、これからも生きていくのではなく、未来で自分はどうなりたいのか?を想像して、そのように生きていく。
これを、自分で意図的に選択できるのです。
過去に起こったことは、どうやったって変えられませんが、未来に対しては、自分でいかようにも想像できるのです。
僕は、人間にとって一番重要な能力は「想像力」だと思います。
空飛ぶ飛行機だって、電波で会話できる携帯電話だって、全ては想像力から生まれていますよね。
記憶なんて、紙やストレージにさせておけばいい。
ガンガン明るい未来を想像して生きていきませんか?
ではまた!
今回の記事が役に立ったり、面白かったら
応援クリックお願いします!⇒
P.S.
「ブログでは言えない話」を
週1回メールマガジン(無料)で発行しています!
→ http://appoto.net/mailmagazine