成功できるかどうかは、はてなマークをどれだけ立てれるかにかかっている!

20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

モテる秘訣はココにある!男性がアプローチしたくなる女性の3つの隙!

どうも、濱崎佑樹です。

 

今日は、「モテる秘訣はココにある!男性がアプローチしたくなる女性の3つの隙!」についてお伝えします。

 

基本的に男性は容姿が綺麗な女性が好きです。

でも、昨今“草食化”している男性は、いくら綺麗な女性が好きでも、アプローチできる「隙」がないと具体的な行動を起こせません。

情けないですが、それが現実です。。

 

でも、逆に考えると「隙」があれば、恋愛に熱心ではない今時の男性からもアプローチされ易いのです。

「隙」「好き」につながる。

 

ここに女性のモテの要素がふんだんに含まれています。

同じようなレベルの容姿でも、モテる女性とそうでない女性の最大の差はこの「隙」にあるのです。

 

f:id:appohate7:20131028083503j:plain
「隙」がある女性に対して男性はアプローチを考え始める

 

では、男性が感じる女性の「隙」とはどのようなものでしょうか?

僕は3種類の「隙」があると思います。

それは、「つけ込める隙」「萌える隙」「つかめる隙」です。

 

1. つけ込める隙

油断してる、優しそう、面倒なことを言わなそう。

ただ、こういう隙は意図して演出できるものじゃないし、そもそも女性自身も隙だとすら自覚していない。

 

2. 萌える隙

簡単に言えば“ギャップ”のこと。

服装や話し方から「相手はこういう人だろう」とイメージを抱くが、その予測と本人の言動にズレが生じたとき「えっ?」って心揺さぶられる。

 

3. つかめる隙

会話の中に具体的なキーワードをちりばめること。

凹凸のないツルツルの壁って登れないじゃない。でも、隙間やでっぱりのある壁なら、そこに手をつかめて登れるような感じ。

 

「隙」あらばアプローチしようという男性を避けたいならば、これらの「隙」を見せないようにするという考え方もできますね。

 

「隙」「好き」につながる。

我ながら結構「名言」だと思ったり。(笑)



ではまた!



今日の記事が役に立ったり、面白かったら
応援クリックお願いします!⇒

 

P.S.

「ブログでは言えない話」
週1回メールマガジン(無料)で発行しています!
http://appoto.net/mailmagazine