ボトル1本（12リットル）約1,920万円するワインの販売が始まった！

女性の力を引き出して日本経済を再生させるコンサルタント：濱崎佑樹です。

今日は、「ボトル1本（12リットル）約1,920万円するワインの販売が始まった！」についてお伝えします。

世界で最も高いワインが売りに出されました。

なんと！お値段「約1,920万円」

フランス南西部・ボルドーで作られた2009年の赤ワイン・シャトーマルゴー。

10月10日、中東のアラブ首長国連邦のドバイで、12リットル入りのボトル1本あたり19万5,000ドル、約1,920万円で販売が始まりました。

2009年のワインは、専門家の間でシャトーマルゴーの400年以上の歴史で最も評価された年の一つだそうです。

−ボトル1本（12リットル）約1,920万円−

ロイター通信によると、販売価格は世界最高で、すでに1本買い手がついたそうです。

このワインは全部でボトル6本が作られ、ドバイであと2本販売される予定です。

このワインを6本買い占めたら、合計で約1億1,520万円。

これだけで平均的な日本のサラリーマンの生涯年収の半分以上を持っていかれますね。

しかし、買い手がいるからこそ、つく値段。

ボトル1本（12リットル）約1,920万円のワインを買う人がいるなんて本当に信じられないな〜。

ではまた！

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