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20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

会社に雇われないライフスタイルを実現するメールマガジン(バックナンバー152)

女性の力を引き出して日本経済を再生させるコンサルタント:濱崎佑樹です。

 

今日は、僕が独自配信している無料メルマガ『人生は一度きり』のバックナンバー152をご紹介します。

 

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【人生は一度きり】_シラける時

 

人は、何かと「楽」したがる生き物ですよね。

でも、イキイキしている人たち、大成功している人たちは、「楽」を求めず、何事も率先して考え、行動しています。

 

僕は、60歳を越えて、なお仕事も遊びもバリバリこなしてる人を知っていますが、その生き様は本当に好感が持て、心から尊敬しています。

それに比べて、20代でグータラしている人を見ると、反吐(へど)が出そうです。

 

これは僕の価値観ですが、いくら稼いだからと言って、リタイア生活を全面に押し出して忙しく働いている人たちを見下すような態度をしている人を、全く好きになれません。

いくら稼いだとかを、自慢している人も好きになれません。

 

それよりも、俺(私)はこんなことを成し遂げた!こんなことがしたい!と、「思い」が伝わってくる人が大好きです。

 

46歳にして現役を続けているキング・カズこと三浦知良選手とか大好きです。

それに比べて、29歳で引退したヒデこと中田英寿はちょっと残念でしたね。

 

あくまで僕の価値観です。

 

ちょっと最近、コイツ何かと理由をつけ、自分は楽したいだけなんじゃね?

という輩がいて、シラけたので、僕の価値観を書いてみました。

 

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−僕が中学生の頃(20年前)から大ファンのキングカズ−

 

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ではまた!



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