成功できるかどうかは、はてなマークをどれだけ立てれるかにかかっている!

20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

会社に雇われないライフスタイルを実現するメールマガジン(バックナンバー142)

女性の力を引き出して日本経済を再生させるコンサルタント:濱崎佑樹です。

 

今日は、僕が独自配信している無料メルマガ『人生は一度きり』のバックナンバー142をご紹介します。

 

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【人生は一度きり】_SNSの危険性と5つの対策

 

今回は、SNSの危険性と5つの対策についてお伝えします。

アメブロやFacebookなどのソーシャルネットワークサービスは、自分でビジネスをしたい人にとっては必須のツールとなりました。

簡単に個人メディアが持てるのですから、使わない手はありません。

 

なかには、会社内のメールのやり取りをFacebookメッセージでやっているところもあるほどです。

昔だったら、初対面の人とメールアドレスを交換するところを、今はFacebookで友達申請することも多いですよね。

 

しかし、元刑事の人曰く、SNSを使った犯罪はこれから間違いなく増えていくそうです。

犯罪という視点から言うと、SNSは非常に危険な道具であるのは間違いないそうです。

 

「どこで誰が見ているかわからない。」

 

これがネット社会の恐ろしさだそうです。

(だからこそマーケティングツールとして有用な面もありますが)

 

それで対策なのですが、一番良いのは「やらないこと」だそうです。

とは言っても、僕もそうですが、ビジネスで活用しまくっているのに「SNSをやらない」なんて、ちょっとそりゃないよ!って感じです。

 

そこで、SNSから身の危険を守る為の5つの対策をお伝えします。

 

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1. 自分だけの露出にすること。
 特に子供など家族の写真は出さないこと、出しても顔は出さないこと。

2. できるだけGPS機能はオフにしておくこと。

3. 生活の拠点である「自宅」を特定できる情報は極力出さないこと。
(例)近所のお祭り、商店街、公園、地名などの情報

4. 知らない人の友達申請は安易に許可しないこと。

5. 自分だけではなく、友達の個人情報を漏らさないこと。
(特に女性の情報には気をつける)

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SNSの危険性を認識して、しっかり対策を講じた上で、良い面だけをビジネスやプライベートに活かしていきたいですね!

 

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SNSの危険性を認識して、しっかり対策を講じましょう−

 

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