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20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

寝不足で眠くてたまらない日を乗り切るために意識している2つのこと!

女性の力を引き出して日本経済を再生させるコンサルタント:濱崎佑樹です。

 

今日は、「寝不足で眠くてたまらない日を乗り切るために意識している2つのこと!」についてお伝えします。

 

“朝活”男な僕は、起きるのが早い分、寝るのを早くして、睡眠時間をしっかりと確保するように心掛けています。

「人間にとって最も大切なのは睡眠だ」

という言葉を何かで知ってから、余計に早寝を心掛けるようになりました。

 

しかし、仕事や人付き合いなどで夜が遅くなることは度々あります。

けれども、どれだけ夜が遅くなっても、早起きだけはやめません。

 

以前ブログに書きましたが、「早起きは三文の徳」ならぬ「早起きは三億円の得」というマインドセットが強烈に僕の中で出来ているからです。

 

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−僕の部屋の窓から見える「日の出」神々しく美しい−

 

睡眠時間が3時間に満たない時でも“気合い”で起きます。

でも・・・

 

とにかく眠い。

 

日中は頭がボーっとしています。

そんな頭で仕事がはかどるわけがありません。。

 

なので、眠くてたまらない日は、僕は次の2つことを意識して仕事を乗り切っています。

 

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1. 今日は60%の力でもいいから最低限のことをやろう。
 そして、明日がんばって今日の分を取り戻そう!

2. まったく寝ていないより全然マシだ!
  単純な業務だったら問題なくやれる。

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睡眠不足で全然気力が起きない〜とネガティブに思うよりも、上記2つのことを意識してポジティブに眠い日を乗り切るようにしています。

ポジティブな感情でいるだけで、仕事の生産性が全然変わりますからね。

 

眠くてたまらない日は、ぜひこの2つを意識してみてください。



ではまた!



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