成功できるかどうかは、はてなマークをどれだけ立てれるかにかかっている!

20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

優れた本を読むことは、過去の優れた人たちと会話を交わすようなもの

どうも、キャリアUP!コンサルタントの濱崎佑樹です。

 

今日は、「優れた本を読むことは、過去の優れた人たちと会話を交わすようなもの」についてお伝えします。

 

成功者は何を読んで学び、今の成功を勝ち取ったのでしょうか?

 

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−成功者はどんな本を読んで、自分を高めたのだろう?−

 

そこで、成功した社長たちが「20代のうちに読んでおこう」と薦めている本の一覧がありましたのでご紹介します。



澤田 秀雄(株)エイチ・アイ・エス 代表取締役会長

お薦め


『史記』



鎌田 和彦(株)インテリジェンス相談役(創業者)

お薦め


『ロスチャイルド家と最高のワイン』



渡邉 美樹 ワタミ(株)代表取締役社長・CEO

お薦め


『論語』



篠原 欣子 テンプスタッフ(株)代表取締役社長

お薦め


『松下幸之助 成功の金言』



髙田 明(株)ジャパネットたかた 代表取締役

お薦め


『チェンジ・ザ・ルール!』



南場 智子(株)ディー・エヌ・エー 取締役

お薦め


『フェルマーの最終定理』



優れた本を読むことは、過去の優れた人たちと会話を交わすようなものです。

成功した社長が薦める本を読んで、自らの手で成功を勝ち取りましょう!



ではまた!



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