成功できるかどうかは、はてなマークをどれだけ立てれるかにかかっている!

20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

ベンチャーキャピタリストが徹底分析!大成功する起業家の3つの特徴!

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■ベンチャーキャピタリストが徹底分析!大成功する起業家の3つの特徴!

 

「ベンチャーで成功している経営者はどんな人?」

「成功している起業家に共通していることは?」

「どんな人が起業家に向いている?」

 

これから起業を志す人や、創業間もない経営者は、このような普遍的な質問があると思います。

そんな質問に対して、シリコンバレーで10年以上に渡り、様々な起業家と交流してきたベンチャーキャピタリストの伊佐山元(いさやま・げん)氏が、「ベンチャー起業家」として大成功する人の3つの特徴をあげておられました。

 

その3つの特徴とは・・・

 

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1. メガロマニア(誇大妄想癖)

2. パラノイア(偏執症)

3. ヒューメイン(人間味あふれる性格)

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詳しく見てみましょう。

 

▼メガロマニア(誇大妄想癖)

このカタカナにすると仰々しい英語(Mgegalomania)は、日本語では誇大妄想癖というが、文字からイメージされるような悪いことではない。

簡単に言えば、自分は他の誰よりも優れている、必ず勝つはずだという強烈な自信と成功意欲にあふれている精神をいう。

俗にいう、オーラやカリスマだ。

ビジネスや技術のブレークスルーは、良い意味で“根拠無き自信や確信”がベースで起きたりする。

 

パラノイア(偏執症)

パラノイア(Paranoia)は日本語で偏執症という。

普段仕事をしている時は常人と変わらないが、ある特定の妄想に取り付かれヒトが変わることがある。

いつ競合が現れるかわからない、自社製品が問題を起こすか分からない、従業員に裏切られるかもしれない……。

常に自ら不安をかき立てることで24時間365日、勝ち続けるためにまい進するのが大成功するベンチャー起業家だ。

 

▼ヒューメイン(人間味あふれる性格)

ヒューメイン(Humane)。日本語で言う思いやりの心や、義理人情といった人間味あふれるキャラクターである。

創業者が単なるメガロマニアやパラノイアであれば、どんなにカリスマ性や実力があろうとも、長期的に誰もついていくことはできない。

ビジネスの勝負にどん欲な一方で、無邪気であったり、ちょっと抜けていたり、情け深い側面があるからこそ人はそのような経営者に魅力を感じ、ついていきたいと思う。

大成功するベンチャー起業家と一緒に仕事をしてひどい経験をしたと漏らす人間も大勢いるが、それを上回るだけの“信者”がいることは確かである。

 

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−この3つの資質を持っているマーク・ザッカーバーグ

 

考えてみれば当たり前のことだが、ベンチャー企業の本質が、新しいビジネスモデルで既存の企業に立ち向かうことか、今存在しない市場を作り上げることだとすると、中庸をいくら極めても成功するはずながない

いかに人がしないことに“根拠無き確信”“揺るがぬ信念”を持って挑戦し、周りにクレイジーと言われても、冷ややかな反応が続いても、リソースの続く限り臆せず前進し続ける精神力。

そのエネルギーが新しいベンチャーを創造する根本である。

by ベンチャーキャピタリスト・伊佐山元氏




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