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20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

5億以上の英単語や英文フレーズを解析!英文をネイティブ表現に最適化

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■5億以上の英単語や英文フレーズを解析!英文をネイティブ表現に最適化

 

インターネット・テクノロジーの進歩により、仕事においても私生活においても、簡単に海外に住む人とメールのやり取りができるようになりました。

僕もたまに海外の人とメールのやり取りをすることがあるのですが、その時に使う言語はもちろん「英語」です。

 

しかし、僕は英語がそんなに使えるわけではなく、Google翻訳を駆使してなんとか英文を書いている程度です。

ただ、Google翻訳って、そんなに翻訳精度がよくないですよね。。

だから、ネイティブな人から見たら変な英文になっていないかどうか、いつもドキドキです。。

 

そんな僕のような人に向けて、英文をネイティブ表現に最適化する無料ソフトがありました!

「Ginger(ジンジャー)」という、イスラエルのGinger Softwareが作ったソフトなのですが、なかなか良さそうです。

 

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−英文ミスを、文脈に合わせてネイティブ表現に修正−

 

「Ginger」では、ウェブ上にある5億以上の英単語や英文フレーズを解析。

統計に基づき、ネイティブが使う最適な英語表現を提示します。

誤りのある部分はハイライトされ、文脈に合った英語表現に差し替えることができます。

単純に英文法やスペルをチェックするツールとは異なり、文脈に基づいた英文のチェックが行えるのが特徴です。

 

例えば、「Let's grab a bear」(熊をつかもう)という表現では、文法とスペルに間違いはないが、使う単語が間違っていると判断された場合には、「Let's grab a beer」(ビールでも飲もう)という最適な表現に修正してくれます。

文脈に沿ったスペルチェックとしては、「I want to rid a camel」(私はラクダを除去したい)といった表現がある場合、「I want to ride a camel」(私はラクダに乗りたい)と、ユーザーが本来入力しようとしていたと思われる単語に訂正してくれます。

 

恥ずかしい英語とは、おさらば!

「Ginger(ジンジャー)」

 

無料ダウンロードはこちらからできます。

http://www.getginger.jp/




ではまた!

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