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20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

左利きは人口の8%から15%で少数派!左利きが苦労する9つのケース!

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■左利きは人口の8%から15%で少数派!左利きが苦労する9つのケース!

 

あなたは右利きですか? それとも左利きですか?

ちょっと古いですが、1977年の統計では成人人口の8%から15%が左利きであるである結果が出ています。

逆に言うと、85%から92%は右利きであり、圧倒的に右利きが多いことになります。

かくいう僕も右利きです。

 

世の中は、多数派に都合よくできています。

ということで、世の中は、右利きに都合よくできています。

 

普段、右利きで生活していると全く気づかないのですが、左利きの人が苦労するケースが多々あるみたいですね。

そこで、左利きの人が苦労する9つのケースを調べてみました。

 

▼左利きが苦労する9つのケース

 

1. リングノート

螺旋の針金で閉じられたノート。横書きだと左端から書くため、右のページで書き始めるときに常に手が当たってしまします。

 

2. 野球のグローブ

体育の授業などでは左用がなくて泣きを見ます。

 

3. はさみ

持ちにくくて仕方ありません。

 

4. ボールペン

書く方向と力のかかる方向が同じため、圧力がかからずインクが上手く出てきません。

 

5. ゲームコントローラー

左利きには連打がつらいです。

 

6. 食事

右利きと隣になると、ひじがぶつかります。

 

7. タブレット

左側をタッチするとページが「戻る」。

 

8. キーボード

テンキーは右側に付いています。

 

9. 計量カップ

右手用を左手で持つと目盛りが見えません。

 

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−おっと!あのオバマ大統領は左利きだったのか!−

 

う〜む、右利きだとまったく気づかない左利きの苦労があるもんですね〜。

ただ、この9つなんてホンノまだ序の口で、他にもいろいろあるみたいですね。

 

左利きの方、がんばってくださいね!

右利きのお前に言われたくないよ!って感じですかね^^;




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