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20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

4月12日に発売された"Facebook Phone"はAmazonの"kindle"に似てる?!

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■4月12日に発売された"Facebook Phone"はAmazonの"kindle"に似てる?!

 

Facebookの利用に特化したスマートフォンFacebook Phone」が、台湾HTC製の「HTC First」として、AT&T(※)より4月12日に発売されました。

AT&T(エイ ティ アンド ティ、AT&T Inc.、NYSE:T)はアメリカ合衆国最大手の電話会社。

2年縛りで99.99ドル(約9,600円)と、リーズナブルな価格です。

 

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FacebookスマートフォンFacebook Phone」−

 

Facebookと台湾HTCが作った「HTC First」のスペックは以下の通り。

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ディスプレイ : 4.3インチ(1280×720ドット)

プロセッサ : Snapdragon 400(1.4 GHzデュアルコア)

OS : Android 4.1

RAM : 1GB

内蔵ストレージ : 16GB

カメラ : 背面5メガピクセル、前面1.6メガピクセル

動画撮影 : 1080p HD

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スペック自体は、最新のAndroid端末と比べて高性能とは言えませんね。

しかも、Facebookの操作中心に特化したホーム画面“Facebook Home”は、「HTC First」以外のAndroid端末でも利用できます。

 

となると、「HTC First」の存在意義はいったい何なのでしょうか?

 

それは、間違いなく“Facebookの普及”にありますね。

そう、「HTC First」は“Facebookの普及端末”なのです。

 

購入しやすい端末を提供することで、Facebookのユーザー数を増やしていく。

これこそが「HTC First」の目的でしょう。

 

これは、AmazonのタブレットKindleと似ています!

 

Amazonは、ブックストアのダウンロードを促進する安価な専用端末Kindleによって、Amazon利用者を増やしています。

Facebookは、「HTC First」によって、Facebook利用者を増やすことを狙っているのでしょう。

 

日本での発売の予定が、今のところ無いのがちょっと残念ですね。。




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