成功できるかどうかは、はてなマークをどれだけ立てれるかにかかっている!

20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

米国第37代大統領ニクソンから始まったサイレント・マジョリティとは?

天空の城ビジネスセッション(TBS)に参加して、
会社に雇われないライフスタイルを実現させよう!

 

■米国第37代大統領ニクソンから始まったサイレント・マジョリティとは?


サイレント・マジョリティって聞いたことありますか?

・サイレント【silent】:音をたてないこと。無言であること。

・マジョリティー【majority】:大多数。過半数。多数派。

ということで、「物言わぬ多数派」、「静かな多数派」のことですね。

日本では「声なき声」という言葉でも表現されていますね。

 

アメリカのニクソン大統領が、1969年11月3日の演説で「グレート・サイレント・マジョリティ」と、この言葉を用いたのが始まりです。

積極的な発言行為をしないが、大多数である勢力のサイレント・マジョリティを味方につけたニクソン大統領は、1972年アメリカ合衆国大統領選挙で、50州中49州を獲得し圧勝しています。

 

f:id:appohate7:20100813115404j:plain
−アメリカ第36代副大統領及び第37代大統領のニクソン

 

それに比べて、「声高な少数派」のことを「ノイジー・マイノリティ」と言います。

・ノイジー【noisy】:やかましいさま。騒々しいさま。

・マイノリティー【minority】:少数。少数派。

 

「ノイジー・マイノリティ」に惑わされずに、サイレント・マジョリティを味方につけることが、政治の世界のみならず、ビジネスの世界でも結果を大きく左右しますね。




ではまた!

応援クリックお願いします! ⇒

 

P.S.

この変化の激しい時代において、僕が独立・起業する為に何をしたのか?

また、先行き不透明な世の中で、成功し続ける為に何をしているのか?

その秘訣を、具体的にメールマガジン(無料)でお伝えしています。

※広告やアフィリエイトリンクは一切ありません。
※僕が書いた文章のみのメールマガジンです。

 

メルマガ読者の中から、
「脱サラ⇒独立・起業」の夢を叶えた人が出てきています。

独立・起業すると、人生が変わります。世界が思いっきり広くなります!

あたなも現状を打破したければ、ぜひご登録ください!

なお、メルマガ登録者には、僕が独立・起業する為に毎日使った
“夢を叶えるシート”をプレゼントします。

 

★登録はこちらからhttp://appoto.net/mailmagazine/