セロトニンに関するマニアックな人体実験を東邦大学・医学部で受けた！

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■セロトニンに関するマニアックな人体実験を東邦大学・医学部で受けた！

先週のとある朝、ムーンムーン（株）の竹田社長から突然連絡がありました。

そして、大田区大森にあるにある東邦大学・医学部に連れて行かれ、マニアックな人体実験をされました＾＾；

−実験で使う血液検査の為に、採血されているところ−

どんな実験かというと・・・

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１．暗室で30分待機

２．採血

３．光で起きる目覚まし時計「OKIRO（オキロー）」

　　の光を1時間浴びる

４．採血

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要は、OKIROの光を浴びる前と浴びた後で、どのような生理的変化があるかを検証する実験です。

－価格：19,800円（税込、送料込）－

有田秀徳教授が指揮を執られての実験だったのですが、光がセロトニンに与える変化を見るものです。

セロトニンとは『ノルアドレナリン』や『ドーパミン』と並んで、体内で特に重要な役割を果たしている三大神経伝達物質の一つです。

セロトニンは人間の精神面に大きな影響与える神経伝達物質で、セロトニンが不足すると、うつ病などの精神疾患に陥りやすいと言われています。

・・・という話をしてもチンプンカンプンだと思うので、興味があれば自分で調べてみてください＾＾；

ここでのポイントは、なぜ僕が、突然の連絡にも関わらず移動時間も含めて日中の貴重な時間を約4時間も費やして、この人体実験に付き合ったのか？

という話です。

答えを言いますと、それは僕と同じ熊本から覚悟を決めて上京してきて、光目覚まし時計「OKIRO（オキロー）」を普及させようと頑張っているムーンムーン（株）竹田社長の熱い思いに共感しているからです。

心から応援したいからです。

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「何をするか？」

　よりも、

「誰とするか？」

「誰と一緒にいるか？」

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僕のポリシーであり、大切にしているスタンスですね。

ではまた！

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